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「ゐざさ」のおせち通販特集
1921年（大正10年）に米屋として創業した「ゐざさ‐中谷本舗‐」のお寿司は厳選したお米を用い、秘伝のだしと合わせ酢で炊いた自慢の寿司シャリとネタの相性抜群。
直営店は奈良県内に８店舗、埼玉県に１店舗。駅の売店やお弁当売り場で人気を博している他 注目のお取り寄せグルメとしても大好評。贈り物に、お取り寄せに、おもてなしに、喜ばれています。
そんな奈良名産の柿の葉寿司を製造・販売する「ゐざさ‐中谷本舗‐」から今シーズンも珍しいお寿司付のおせち（冷凍・冷蔵）が予約開始となりました！
- 柿の葉寿司が好き
- 正月はお寿司を食べたい
- マンネリ化したおせち選びに変化を加えたい
- 伝統的な日本の食文化を感じたい
それでは改めて「ゐざさ」のおせち"3つのオススメポイント"を詳しく紹介していきます
「ゐざさ」のおせちをオススメする理由"3選"
2024年「ゐざさ」のおせち料理がオススメのポイントは3つ！
- ゐざさ自慢の柿の葉寿司が食べられる
- 伝統的な品目を彩り豊かに詰めた料理
- 【冷蔵】と【冷凍】の2種類から選べる
一つずつ詳しく紹介していきますね！
①ゐざさ自慢の柿の葉寿司が食べられる
奈良県名物のひとつ『柿の葉寿司』を販売する「ゐざさ‐中谷本舗‐ 」
1921年（大正10年）創業。100年以上もの長きにわたり、奈良・奥吉野の食文化を伝える老舗です。
元々は保存食の意味も含めたご馳走。柿の葉寿司はハレの日の贅沢として時間と手間をかけた郷土料理でした。
いつしか保存食としての需要は薄れてグルメ・名産品として楽しむ料理となり駅弁大会などのイベントや百貨店でのお取り扱いによって広く日本全国で知られることに。
奈良県吉野地方の名産グルメとして今なお続いています。
柿の葉の香りがふわっと広がり、魚の臭みが抑えられた風味の良いネタが現代に即した寿司飯の味と調和。素材本来が持つ味の豊かさを感じる事が出来るでしょう。
年明けのおせち料理合わせて、ゐざさがこだわり開発してきた「ゐざさの柿の葉寿司」をいただく。
いつもと違った日本の食文化の一つを楽しんでみてはいかがでしょうか^^
②伝統的な品目を彩り豊かに詰めた料理
「ゐざさ‐中谷本舗‐」では”柿の葉寿司”と”おせち”をセットにしたお重を通信販売するのが恒例となっています。
おせち料理は伝統的な和風の品目。豪華食材を使用しながら丁寧に作られてた豊かな味わいでしょう♪
写真の通りに盛り付けも美しく華やかに仕上がっています。
③【冷蔵】と【冷凍】の2種類から選べる
「ゐざさ‐中谷本舗‐ 」が今シーズン販売のおせち料理は2種類。
内容だけでなく根本的な仕様（冷蔵・冷凍）から違うので全く別の個性を持っています。
各おせちの紹介と共に「冷蔵・冷凍」の違いも併せて確認のうえお選びくださいませ^^
【冷蔵】おせちとは？
『冷蔵おせち』は作り立ての状態でそのまま配送されるので食材ひとつひとつの風味が香り高く、フレッシュな状態で美味しく食べられるメリットがあります。
贅沢なお正月にしたいというのであれば『冷蔵おせち』がオススメでしょう！
【冷蔵】ゐざさのおせち
サイト編集長:松本
豪華な三段重に柿の葉寿司！ |
【冷凍】おせちとは？
おせち通販において一般的なのが『冷凍おせち』
『冷凍おせち』は保存期間が長い事から少しずつ食べたり、日々の食事の着けたしにも活用できるメリットがあります。
また食べる時間に合わせて解凍出来るので来客用に準備しておくなど様々な用途に重宝するでしょう。
冷凍でも解凍後にべちゃつくこともなく、違和感のない美味しさを実現していますよ！
【冷凍】笹蒸し寿司のおせち
サイト編集長:松本
電子レンジで数分加熱するだけで食べられる笹蒸し寿司が食べたいならこちらで決まり！ |
「ゐざさ」のおせち通販まとめ
以上が「ゐざさ」の2024年用おせちの紹介です。
最後にもう一度、ゐざさのおせち料理の特徴をおさらいしましょう。
- 柿の葉寿司が好き
- 正月はお寿司を食べたい
- マンネリ化したおせち選びに変化を加えたい
- 伝統的な日本の食文化を感じたい
奈良名産の柿の葉寿司が気になるのであればこの機会に是非！
今度のお正月は「ゐざさ‐中谷本舗‐」のおせち料理と共に迎えてみてはいかがでしょうか♪
ぜひHPを確認してみてくださいね！
柿の葉寿司の「ゐざさ」中谷本舗：https://www.izasa.co.jp/
